あふ京都の由来
会う・合う・逢う・遭う、
出会う、巡り会う、似合う、調和する、
そしてひとつになる。
持っていると心がときめく綺麗な色、
時代を表すいまの色や、日常で使いやすい色
季節を感じ、心が豊かになるような、
そんなきものアイテムをご紹介します。
色の魅力と伝統工芸との出会い
![](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/shop_front/afu-official-ec/d4e43f0280d74ef6ee7f8285e89c73fc.jpg)
日本の色は、季節に寄り添い、
心豊かに暮らしを紡いできた私たちの美意識。
時代を表し、日々を愛で、思いを伝えるもの。
この豊かさを未来へと継なぐため、
「あふ京都」は生まれました。
きもの、それを支えてきた伝統工芸と
「あふ京都」が出会うことで生まれる
新しい価値観。
それは、現代のセンスと伝統とが
出会い、新たなストーリーが
未来へと紡がれていきます。
色彩総合プロデューサー 能口祥子
![](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/shop_front/afu-official-ec/d62e185a33b364ddf7b371239392efd3.jpg)
カラープロデューサー
カラーコンサルタント
株式会社アート・カラー 代表
一般社団法人きものカラーコーディネーター協会 代表理事
現在、大阪工業大学非常勤講師(色彩学)、大原和装専門学校非常勤講師、日本色彩学会代議員
主な著書
『色彩ときものの基礎知識 きものカラーコーディネート』
(日本色研事業株式会社、2018年 )
伝統工芸×あふ
東風杏
ガラスの帯留